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見方を変えたら、見えてきた。

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僕も少しだけ、テニスができる

中学時代はサーブが速くてテニス雑誌に載った経験もある…。

 

そんな自慢話を踏まえて「下の文」を読んでほしい。


 一般的には、球速180キロも出れば神様扱いで、基本、速すぎてボールが見えない。

 

テレビ観戦では全く その速さは感じられませんが…。テレビでは実際の速さの半分以下に映ります。迫力がないです。体感できないのが残念です。

しかし、彼は、230キロの世界で戦っている。次元が違いすぎる…。桁が違いすぎます…。


恐らく、一般人ならコート内を逃げまわっても、彼なら 簡単に当てられますね。それぐらい超速いんです。

 

僕も、テニスのインストラクターを6年経験した。そんな視点から「ゲーム」を見ていても、彼は論外なコースにボールを運ぶ。

 

その体勢と、そのポジションなら一般的には、このコースに打て!みたいな…。

 

しかし、彼は裏切る。「より厳しい所」「より狭い所」リスキーなコースにあえてボールを運ぶ。筋力とメンタルが超一流だからできる。芸術的だ。

 

「テニス」はボクシングに匹敵するほどの体力消耗型のスポーツ。

 

四時間以上の死闘。

 

考えただけで「ぞっ」とする。

 

基本、僕はテニスを観ない。自分が試合をしている気になって必ず気持ち悪くなるからだ。

 

僕がピーク時で、彼に挑んだとしても、1ポイントも取れないで、15分でゲームセットだ。

 

錦織選手から見た「テニス」は何が見えるのだろう。

明らかに僕の知っているテニスではないはず。

 

僕も、見てみたい!共有したい!

 

しかし、そこは ずーっと「ぶれずに」「真っ直ぐに」生きてきた人 限定だ。

 

大した努力もしない人が見たところで、価値もわからないし、もったいない。ですね。

 

ベスト4です。4強です。センターコートです。

 

日本の代表として 「死ぬ気」で戦っています。

 

私たちにできる事…。

それは小さな事にも全力でぶつかれ という事です。そんなヒントを頂きました。

 

ありがとう。 がんばります。