「責任感のある人」は
最後までやり遂げる気持ちを持っている。
最後までやり遂げる気持ちを持っている。
「責任感のない人」は
そもそも面倒なことをしたくないという
強い気持ちがある。
何かを任されること自体が嫌いで、
責任を追求されると
いつも他人のせいにする。
楽をすること。逃げる事。
得とか損とか。
全~部 自分中心に考える。
自分以外の誰かがやればいい
という気持ちがあって
他人が被る迷惑なんか
まったく考えていない。
そんな考え方を持った人に
何かを頼んだら、
必ずいい加減なことになる。
「はい」とか、「大丈夫」とか
本来は大切な言葉のはずです。
しかし
無責任な人も責任感のある人も
同じように、「はい」「大丈夫」を使う。
でも、使う人によって
意味がまったく異なる。
どっち側で生きるかは自由です。
成りたいように生きればいい。
この国では
無責任でも快適に
生きていけるんですから。
無責任でも快適に
生きていけるんですから。