自然にやさしく、住む人に優しい 居心地のよい生活空間

HOME > 小林徹コラム

小林徹コラム

運動


「腹八分目」
実行していたら太らない。



「階段とエスカレーター」
階段を使えば解決できる。



「運動は疲れるからイヤだ」
そうです。それが結果です。

20221120

なんでも一緒


醤油  大さじ1
砂糖  小さじ1
塩      少々…。

どんなに「レシビ」が優れていても、作る人によって、料理は味が変わる。


いやっ。味だけじゃない!
盛り付けも、見た目も変わる。



私達の仕事も一緒。

携わる人によって、まったく違う「作品」になる。
そう、答えは「ひとつ」ではない。


でも、「答え」にもセンスがある。


「低い次元からでた答え」と、
「それでもなお!って努力して導きだした答え」では、
「価値」がまったく違う。

何でもそうだ。

専門家には、一流から三流までいる。

一流と三流では、話が合わない。
合う必要が、ない。


「仕事に対する努力量」がまったく違うから。
「仕事に対する向き合い方」が、そもそも違う。


20221119

マネジメント


普通に仕事をしていたら、
「忙しくない」なんて人はいません。



「忙しい」のは「当たり前」


時間は「あるもの」ではなく
「作るもの」なんです。
(よく聞く言葉ですが)



忙しい     忙しい


それは
「私は自分のタイム・マネジメントができてません」
「自分は余裕が無い人です」


これっ!
決して良い印象ではありません。

20221118

努力と行動


「いつかはきっと」
と、考える。


「いつかはきっとくる。」


しかし、
「いつかはこない」 

 
いつかは、きっと。
 

その考えは、完全に間違いです。


努力もしないのに
行動もしないのに

夢が叶うはずがない。


「いつか は こない」
 
20221116



自分の成功は「実力」だと思う。
他人の成功は「運」だと思う。

「運」で結構!!

1回だけの実力より
10回の運の方がいい。

10回も続けば、それは実力と呼び
1回だけの成功は運だったと知ることになる。


20221115_02

今日は軽井沢にて打合わせ。
軽井沢の紅葉が私は好きです。
軽井沢の植生が好きです。

※地球上の様々な場所に植物は生育します。ある地域に生育する植物の集まりを「植生」といいます。
20221115_01

ねずみ


これ「ネズミモチ」

秋になるとこんな実をつけます


20221113 ネズミモチ

どこがネズミかと言うと
この実がネズミの糞ぽいってこと

それだけで
この子にはネズミがつく

人間なら大問題


なにが言いたいかと言うと
自分に損得がないと
人は無関心だということ

自分に損得がないと
人はざっくりだと言うこと

得があれば薬草
どうでもいいと雑草

植物あるあるでした


プロ

一人で出来る事を
二人でやるタイプ

二人なら出来る事を
一人でもできるタイプ

「未来が同じ訳がない」


20221111

今日は、相模原市で植込み作業。只今、ゆっくり丁寧に運搬中。

しかし、現場作業はテキパキやらないと終わらない。

これが逆になるとプロではなくなる。

地球


空はいい。

子供の頃から空をみていた。

いつか、雲の写真家になれたら。

そんな夢もあった。(笑)


綺麗な空は
車をとめて撮りたくなる。

特に意味はないが、撮りたくなる。


一瞬で表情を変える
その無二の空に感動する。


地球は不思議がいっぱいだ。(^^)


20221109

積み重ね


自分で決められないと言うことは

他人の責任にすると言うこと。



責任が取れないから判断できないのか。

責任を取りたくないから判断しないのか。



まぁ  どちらでもいい。

結果は同じになる。


ある意味、無責任だ。



自分で決めて自分で責任をとる。

その積み重ねが成長です。


20221107

こつこつ


努力は「目標」ではない。

「がんばる」は、決意です。

残念ですが「結果」ではありません。



「決意」することは大切です。


しかし、
それを続けることは
それ以上に大変なことです。


「継続」とは、もっとも大切な行動です。

「継続」とは、信頼です。



何でもそうです。

継続は「信頼」です。


20221105