埼玉での庭・外構工事をお考えなら熊谷市にあるエコ.グリーン設計にご相談ください。自然に優しく居心地のよい生活空間をご提案いたします。お子様も楽しめる展示場。オシャレで便利な雑貨やかわいい植物も揃えてあります、是非お越しください。
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シマトネリコ
小さな葉と柔らかな枝振りが人気でシンボルツリーの定番となった
「シマトネリコ」
。
地植えにすると10m以上に成長する常緑高木です。
5月下旬から7月にかけて、白い小さな花を房状にたくさん咲かせます。
遠くから見るとふわふわと咲いているように見えます。シマトネリコは雌雄別株の木で、雌の木だけに花が咲きます。
シマトネリコはモクセイ科に属しているため、キンモクセイと同じように、花からはとてもよい香りがします。
シマトネリコの葉は、小型で明るい緑色をしている為、常緑樹の様な暗さを感じさせません。
「やわらかさ」や「さわやかさ」を演出したい場合にお選び頂きたい樹木です。
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良く見られる病気
・カイガラムシ
・ハダニ
育てかた
地植えの場合は日当たりのよい場所で育てます。半日陰程度でも育ちます。
鉢植えの場合は、戸外で管理するのであれば半日陰程度、室内であれば日の当たる窓際などで育てます。
強い直射日光があたるような場所では葉焼けをする恐れもあります。
レースカーテン越しに日が当たるような場所がおすすめです。
管理方法
植え付けて2年未満程度のシマトネリコは、水を切らさないように注意します。
土の表面が乾燥したらたっぷりと水やりします。とくに鉢植えの場合、乾燥には弱いです。
乾燥しすぎると葉が落ちてしまうので、水を切らさないように注意しましょう。
地植えで2年以上成長させたら特に水やりせず、自然の雨にまかせるだけで大丈夫です。
冬場の管理
シマトネリコは寒さにはあまり強くありません。
鉢植えであれば冬は屋内で育てるほうがいいでしょう。
地植えの場合、大きく成長すれば寒さには強くなりますが、
寒すぎると葉が落ちてしまったりすることもあります。
冬場の水くれ
夏場は乾燥に注意しますが、冬場成長がとまっている時期に水を与えすぎると、根腐れをおこしてしまいます。
水やりは土が完全に乾いてからにしましょう。
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