みなさんこんにちは。

外構工事・お庭のリフォーム・エクステリア専門店のタカハシです。

このところ、日々の寒暖の差が激しく体調管理が難しいですが、みなさんは

どんな事に気を使っていますか。私は早寝早起きで規則正しい生活を心掛けています。

そうもしている間に季節はもう夏が近づこうとしています。

私の家の前の田んぼには水が入り田植えの準備が進んでいます。

 

そうすると、毎晩かえるの合唱が始まります。

 

話は自宅の庭の事になりますが、先日の休みに今年2回目の芝刈りを行いました。

あまり広い芝生ではありませんが、1時間ほどかけて刈込しました。

法面のところは結構厄介なのですが、作業を終えた後、綺麗に整った芝生を見ると達成感を覚えます。

 

今回の本題です。

ビフォーアフターシリーズの6回目。

先ずは全体工事を行ったお客様の植栽施工前と後の現場です。

 

建物が2階建てでボリューム感がある為、玄関ポーチ脇のシンボルツリーもそれに劣らないよう

大き目のアオダモを選んでいます。

植栽が入る事によってより完成度の高いお庭になったと思います。

 

次も全体提案をさせていただいた物件の植栽の施工前と施工後になります。

 

こちのお宅も敷地が広いので、メインの中木は大き目のアオダモとイロハモミジを

選んでいます。鉄平石の腰壁の前には中低木を設えました。

植栽があって初めて石積も生きてくると思います。

次の現場は他社様が門柱や駐車場を施工したが、植栽等は手付かずであったお客様です。

 

 

お客様のご要望としては、植栽を入れて欲しいというのもありましたが、それと同時に

門柱前の浄化槽が気になるとの事でした。あるものは無くす事が出来ない為、低い壁と

アクセントタイル、植栽等で目立たなくする事にしたのが今回の施工例です。

次の現場もリガーデンの現場です。

こちらのお客様のご要望は、門柱を含めた門まわりを一新したい、ヤシの木を生かした

お庭にしたいとの事でした。

 

門柱は既存の門柱よりもボリュームを出し、植栽とのバランスを考えて配置。

お庭はヤシの木が映えるようにグリ石をふんだんに使用し、目隠しフェンス、人工芝、コントラストのある正方形の

インターロッキングを用いて大幅にリニューアルしました。

 

この様な既存の何かを隠したい、植栽を加えることでお庭を1ランクUPしたいとお考えの方も、

迷ったら一度お声掛けください。

 

今回ご紹介した施工事例はこちらからもご覧いただけます。

ご要望からご提案内容まで、詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。

 

外構工事・お庭のリフォーム・エクステリア専門店、エコ・グリーン設計のタカハシでした。

お問い合わせはこちらから
お電話でも：0120-028-090

埼玉県の株式会社エコ・グリーン設計