こんにちは。外構工事・お庭のリフォーム・エクステリア専門店エコ・グリーン設計のタケイです。

 

「この木はなんじゃ！？」

といったことが語源といわれる「なんじゃもんじゃ」

「なんという物じゃ」→「なんじゃもんじゃ」と変化したようですが

学名は「ひとつばたご」です。

鴻巣市には３つの有名な「なんじゃもんじゃ」の木があり、

一番大きなものが初めの写真の「勝願寺」の境内にあるもの、

２つめが、最近は安産祈願でも有名な「鴻神社」にあるもの

そして３詰めが原馬室の愛宕神社の道路を挟んだ向かいにあるもので、

上の写真は原馬室のなんじゃもんじゃを３月の半ばくらいから、花が咲くGWあたりまでの

経過を観察した写真です。

 

大きさとしては勝願寺にあるものが一番大きいですが、

道路を車で走っていて、いきなり視界に入ってくるという意味では

原馬室にあるなんじゃもんじゃの木がまさに

「なんじゃこれは！！」

となること間違いなしです。

（ちなみに、そうなるのは花が咲いているGW前後の短い期間だけだと思います）

ご興味のある方は、来年まで待つことにはなってしまいますが、是非一度ご覧になってみてください

 

 

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エコ・グリーン設計のタケイでした。

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